ヤスミンは副作用が少ない低用量ピル!避妊効果も99.9%です

低用量ピル

ヤスミンの効果

徐々に女性ホルモンを安定させていくトリキュラーと異なり、一定の成分がすべての錠剤に含まれています。
生理不順、生理痛改善、PMS改善、肌荒れ改善、避妊効果に期待できます。避妊効果は1週間ほどで現れます。
特に生理痛・PMS軽減したい人に使われている薬の1つです。

痩せるって本当?

第4世代であるヤスミンは、低用量ピルのなかでも体重増加の抑制が注目されやすいでしょう。ホルモンバランスが乱れやすくなると、過食などで体重増加が起きやすくなったり、むくみがおきやすくなってしまいます。
ヤスミンを飲んだからといって痩せるというわけではないのですが、「むくみを改善する」という作用があります。黄体ホルモン(ドロスピレノン)の利尿作用で余分な水分が落ちるので体重を増やしたり減らしたりといった変動が起きにくいのがこの薬の特徴です。
過食や栄養バランスの偏りなど、よほどの食生活を送らない限りは体重をキープしやすい(!)のもヤスミンの特徴の1つです。

副作用

黄体ホルモン(ドロスピレノン)の利尿作用のおかげで、副作用が起きにくい低用量ピルです。
しかし、服用初日から21日間一定量の成分を体に取り入れるため、ある程度の副作用は起こるようです。
おもな症状は、不正出血・吐き気・嘔吐・胸の張りや痛み・皮膚の痒み・頭痛・めまい・動悸・息切れ・腹痛などです。
この他に血栓症も副作用として挙げられます。
長時間も同じ姿勢でいたり、水分を不足しがちだと血栓症のリスクが高まります。
副作用のリスクを避けるためにも数時間ごとにストレッチを行う、水分をこまめにとるようにしましょう。
水分をとることで自然とトイレにもたつことで体を動かせるので、一石二鳥ですね。

飲み方

主な通販サイトで取り扱われているのはヤスミン21というものです。
21錠しかないので、服用方法はいたってシンプルです。

毎日同じ時間にヤスミンを1錠服用するだけ。
生理の初日から1錠目を服用し、21日間毎日同じ時間に服用し続けます。22日目には生理が始まります。

7日間は服用を休み、29日目から新しいシートを始めます。
服用をやめるまでは21日間服用し、7日間休薬し、29日目から新しくスタートするのを繰り返していきます。

服用してはいけない人

  • ピルにアレルギー、過敏に反応してしまう
  • 乳がん、子宮体がん、子宮筋腫、子宮頸がんを治療中(または疑いがある)
  • 原因不明の性器の出血がある
  • 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈障害がある(または疑いがある)
  • 35歳以上で1日15本以上の喫煙
  • 星型閃光など、前兆がある偏頭痛
  • 血管病変のある糖尿病
  • 血栓性の疑いがある
  • 抗リン脂質抗体症候群
  • 手術が控えている、手術まで4週以内、手術後2週以内、産後4週以内、長期安静が必要な場合
  • 肝障害
  • 脂質代謝異常
  • 高血圧(軽度は除く)
  • 耳硬化症
  • 妊娠ヘルペスになったことがある
  • 妊娠中、またはその可能性
  • 授乳中
  • 成長途中の未成年

これらの症状のある方、治療中の方はヤスミンの使用は控えましょう。
また、上記の疑いがある方はかかりつけの医師へ相談するのが安心です。

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